親知らずの抜歯は難しいことが多いものです。また、お仕事していると日中に休みを取得して口腔外科がある大きな病院を受診するのも、なかなか抜歯を決断できない理由なのではないでしょうか。
当院院長は、研修医時代、近畿大学医学部付属病院の口腔外科に勤務しておりました。そのおかげもあり、そこで得た技術をもって今まで1000本以上もの親知らずの抜歯を行ってきました。その経験のおかげで、ほとんどの親知らずの対応が可能です。
もちろん、抜いた後の偶発症や痛みに関しては十分ご説明を行った上での処置にはなりますが、特に女性は妊娠中など、免疫力の弱った時に、よく痛みが出てくることが多いです。そうなる前に、前向きに将来痛くなる可能性の芽をなくしておきませんか?
もちろん保険診療で対応可能ですので、お悩みの方はぜひ一度ご相談下さい!!